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渋谷 | 渋谷・恵比寿・大崎 | 渋谷2 | 原宿・表参道・青山・外苑前 | 閉店リスト |
渋谷 | chef’s V | 前菜 | ランチ1050円〜 | 03-3486-7280 |
渋谷区渋谷1-23-16 cocoti渋谷店3F | 11:00〜16:00 (無休) | |||
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渋谷 | カフェ・メリー・ココ | 飲茶 | ランチ1200円 | 03-5467-3777 |
渋谷区渋谷2-14-15 サクラフルール青山1F | 11:30〜18:00 (月〜土) ディナータイムも実施 | |||
![]() 渋谷駅東口から首都高下の歩道橋を渡り、青山通りを進みます。クロスタワービル左の金王坂を上る途中右側にある、サクラフルール青山。ここはシャンピアホテルをリニューアルしたホテルです。ここの1階にあるカフェで実施している飲茶バイキングを利用してきました。 この日は、音楽会とかでお店は貸しきりだったため、奥の宴会場みたいなところに案内されました。BGMもなく殺風景だったのですが、それは置いといて、通常使用するお店の方は、とても小奇麗で、ここで飲茶というのが結びつかないくらい。逆に言えば、優雅に飲茶のひとときを楽しめると考えられるのか?実際お店のほうで食してみたかったです。 11時半からの利用でしたが、利用客は他に一組だけ。まだああmり知られていないのか、それとも実施時間が長いから分散しているのか、ちょっともったいないかな。 ともあれ、わずか1200円で飲茶がオーダーバイキングで楽しめるというのは希少。さらに月曜から土曜のそれも夕方まで実施しているのですから、利用もしやすいかと思います。ディナータイムにも実施していて、こちらは値段が1800円に上がります。内容は、昼間のメニューに、前菜一皿と紹興酒一杯が加わるとのこと。制限時間は共に90分。ランチタイムは11:30〜18:00ですが、最終入店は16:30。ディナータイムは18:00〜22:30で、最終入店は21:30となっています。また、週末の夜はライブが開催されることもあり、その場合ショーチャージに1000円かかるのでご注意ください。詳しくはホームページ掲載のスケジュールをご覧ください。 ![]() 餃子・焼売が、香港海老餃子、フカヒレ餃子(これ見よがしにフカヒレが2本ほどはみ出してます。中にはフカヒレなし・笑)、潮州風蒸し餃子(刻み野菜たっぷり)、揚げニラパオズ(肉韮饅頭)、上海式小肉まん(小龍包のこと。スープたっぷり)。海老焼売(海老・魚・豚肉・鶏肉入り)、牛肉焼売(生姜が隠し味)、ビッグ蟹焼売(蟹の卵をトッピング)。どれも味は悪くありません。普通に楽しめるレベルです。分量は、ビッグ蟹焼売が一皿2個で、あとは一皿4個盛りとなっているので、一人だと飽きるかも? 海老湯葉春巻(海老・椎茸・竹の子などを湯葉で巻いて揚げた物)、八宝菜入り春巻(湯葉春巻の倍の大きさ)、キヌガサ茸海鮮包(海老や豚肉をキヌガサ茸で包んで揚げた物)、チャーシューマン、山菜まん(青梗菜を皮に練りこんだ緑色の饅頭)、和風角煮チマキ(お肉たっぷり。お替りしました)、特製ミニラーメン(葱入りの素麺)、五目餅揚げ(野菜の甘味たっぷりな中華風ピロシキ)、洋梨型ミートポテト(鶏肉をじゃが芋の皮で揚げた物)。揚げ物は口の中が火傷するくらい熱いので注意。ラーメン以外は全部一皿2個盛りになっているので、サクサクいけます。 デザートは3種類あります。デザートスープ(ライチ・白キクラゲ・タピオカ・ナタデココ・蓮の実入り)、なめらか杏仁豆腐、さくらアイスクリーム(桜の花が入ったアイスなので、香りが良い)。飲み物は冷たい烏龍茶が付いていて、マメに注ぎにきてくれます。オーダー数には制限がないので、1回目7品、2回目6品、3回目5品という感じでオーダーして行きました。飲茶は若干時間がかかるので、半分食べたあたりで、次のオーダーを出すとスムーズに食べ進められます。制限時間の90分になる前に席を立ったのですが、それでも4回オーダーできたので、よほど混んでいなければ5回は可能。 ランチタイムに1200円でオーダー式の飲茶バイキングを楽しめるのですから、私的には是非またリピートしたいお店となりました。 (2005年3月) |
目黒 | クラブラウンジ | 和洋 | ランチ2000円 | 03-5434-3854 |
目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園1F | 11:30〜14:30 (無休) | |||
![]() 以前よりも値段が高くなったこともあり、開店前に行列はほとんどなし。それでも12時を回ると広い店内は満席に。男性客はあまり目立たず、年配の女性客の割合が多い感じです。1人での利用もほとんど見られず。 前菜、温菜、メイン、デザートと一通り揃い、品数的には申し分なし。どれもご丁寧な名札が付いていて、高級感が漂います。お店自体も品があるし、そもそもこの雅叙園自体が高級。必ず話題に上がる噂のトイレは必見。是非抑えておきたい見所の一つです。雅叙園に入って通路をクラブラウンジに進む途中にあるトイレではなく、クラブラウンジの直ぐ先にあるトイレです。壁や庭などもチェック。食べるだけじゃない楽しみも味わってください。 さて、話を戻して。まずは前菜。茄子とズッキーニのグリエ:バルサミコ風味、マグロの漬け風カルパッチョ仕立て、海の幸のマリネ:粒マスタード風味(海老・帆立・イカ)、カジキマグロと森の茸のフリット:ナッツとともに、甘エビと冷製カッペリーニのトマト風味:グラス仕立て、薩摩芋のレモングラッセの6種類が並びます。名前が仰々しいワリに、これはという味のものはないけど、いろいろと手が加えられていて、味もそれぞれメリハリあって、見た目にも味わい的にも楽しいです。 サラダは、海草ミックスやプチトマトなど7種類に、ドレッシング2種と、クルトン、クルミ、レーズン、ベーコンチップのトッピングが用意されていて楽しめました。ドレッシングのバリエーションがもうちょっとあればなぁ。パンは、レーズンブレッドなど5種類。品質は今ひとつかな。 ![]() 他にポテトフライ2種(スティックタイプとボールタイプ)、茶蕎麦(トロロやおろしなど具が5種)、季節野菜のカレー、じゃが芋の温スープがありました。全メニュー、他の品との入れ替わりはありません。 そしてメインはシェフが切り分けてくれるローストビーフ。肉はオーストラリア産で、カットは厚め。タレは和風おろしなど2種類用意されています。肉質は正直イマイチだったです。(今日のはね) もうひとつ、シェフが湯がいてくれるパスタ。トマトとクリームの2種類あり。分量は好みに応じて調節してくれます。黙っているとたっぷり。。。 トマトは風味が良かったです。クリームはベーコンが入るが薄味なので、卓上の塩胡椒を加えて調整しました。 最後にデザート。ケーキはショート・チョコなど5種類、フルーツはイチゴ・キウイなど5種類、アイスは黒胡麻・ブラッドオレンジなど6種類。ドリンクはホットコーヒーのみが用意されています。 繰り返し食べたものもいくつかあって、決して悪くはないのですが、また利用しようと思うには決め手に欠けます。でも、一度は利用してみても良いと思いますね。料理の補充も、なくなる前に新しいのと交換したりとソツがないけど、シェフは最初の30分ほどを過ぎると奥に引っ込んでしまい、ローストビーフやパスタを客が希望する都度、呼び出してもらっていたのがいただけないかな。しかもすぐ出て来ないし。そのほかは、制限時間もなく、お皿の下げも早く、接客も良くて、居心地は文句なしです。ホームページ (2004年12月) |
渋谷 | ビストロ347 | サイド | ランチ1700円 | 03-5766-3795 |
渋谷区渋谷1-23-16 PICASSO 347 3F | 11:00〜15:00 (無休) | |||
![]() 2005年1月。制限時間60分になったそうです。 シブイチの新名所、2004年10月にオープンしたビル、PICASSO 347。ファッション、インテリア、レストラン、そして映画館やフィットネスなどを有する、小規模ながらハイセンスな建物です。ここの3階にオープンしたレストラン「ビストロ347」とカフェ「347カフェ」の両店は青山ラピュタの直営。(先月「ジュラーレ」の情報を得るためホームページを見ていて偶然見つけたお店です。ちなみに「ジュラーレ」はなくなってしまったみたい?) カフェのほうはオープンエアにプールを配置するなど開放感のある空間。そしてビストロのほうは、ピカソの版画作品347シリーズが飾られた高級感ある空間。ランチといえどもきちんとした格好で、お洒落に、優雅に、ゆっくりと食事を楽しみたいお店です。 「ビストロ347」のランチタイムは、肉・魚・パスタから一品選べるメインに、前菜・デザートをブッフェ形式で提供。旬の野菜を使い、フランス古典料理をモダンにアレンジした前菜と、女性パティシェによるオリジナルスイーツがウリ。 席に案内され、着席時にテーブルと椅子をアシストしてくれます。コートや傘も預かってくれます。その他サービスは申し分なし。メイン料理とスープ、食後のドリンクをチョイスしてから、ブッフェ台へ。前菜を楽しみ、間もなくメイン料理とパン、スープが運ばれ、それらを楽しんだのち、デザートに移ると、ナイフやフォークは下げられ、ドリンクが供されます。実に満足の行くひととき。 ![]() スープは、ミックス野菜のポタージュとキャベツとベーコンのスープ。テーブルサービスしてくれますが、スープコーナーに行って自由にお替りすることが出来ます。パンはフランスパン一カット。こちらは追加可能かは不明。ドリンクはコーヒーまたは紅茶。お替り可能です。 15〜16種と豊富な前菜メニューは、二枚目の画像上の皿:時計回りに、お米とシーフードビネガーとバジル風味、カボチャのサラダ、タコとセロリのレモンオリーブ、トマトとピーマンのプロバンス風サラダ、ミックスベジタブルとショートパスタのサラダ、お皿中央がオリジナル洋風出汁巻き。下の皿は、いろいろなキノコのマリネ、タイ風春雨、コンキリエとツナのケッパー風味、茹でじゃが芋とアンチョビのガーリック風味。グラスは南瓜のブラマンジェ。 このほか、キャベツ・コーン・ベーコンチップのコールスローサラダ、人参・大根のクルディ、紫キャベツのプレゼ、ベーコンと韮のキシュ、サーモン・ブロッコリーのキシュがありました。どれもたっぷりと野菜を楽しめ、味も単調でなく飽きさせません。 ![]() 12時までは空席が多かったものの、12時を回ると女性客を中心に満席。料理の補充はしっかりなされていましたが、デザートは、見栄え重視のためかワンプレートの量が少なく、12時半過ぎて周囲がデザートタイムに移行する頃は、追いつくのがやっとという様子。かといって、このお店では前もってのデザートのキープは好ましくありません。それ以前にテーブルが狭いので、メインが来たら置ききれなくなりますけど。デザートのみを目当てにした利用は満足が行かないかもしれません。 メイン料理が出てくるタイミングが早すぎたのと、パンを自由に取れればというのが問題点でしたが、あとは言うことありません。とても楽しい時間を過ごせました。料金が幾らなのか知らずに訪れたのですが、1700円の価値はありました。 (2004年11月) |
渋谷 | 串家物語 渋谷ちとせ会館店 | 串揚げ | ディナー2500円 | 03-5728-4194 |
渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館4F | 16:00〜23:00 (無休) | |||
![]() ネタは全部で20種類。海老、きすロール、ホタテ、牛肉、豚肉、紫蘇ササミ、焼肉団子、ウインナベーコン巻き、しいたけ、ししとう、なす、れんこん、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、芽キャベツ、スモークチーズ、餅、ハンペン、タコ焼き。人それぞれ好みはあるだろうけど、タコ焼きと焼肉団子はあまりオススメでない。こいつらは串揚げで食うもんじゃないでしょ?それとも大阪流?あ、まぁ焼肉団子はメンチと言ってしまえばそれまでだけど・・・。やっぱ海老・牛肉・豚肉・紫蘇ササミですな。ガンガン行っちゃいましょう。スモークチーズはビミョーな味。揚げ過ぎると爆発(笑)するので注意。それと餅!うっかりするとドロリとして串から落ちてフライヤーの中へ。 とにかくネタを溶き汁に入れ次にパン粉を付けて油の中へ。 揚げ時間は壁に目安表が貼ってあるのでそれを参考に1分から3分までタイミングを見計らって仕上げましょう。4分以上は不味くなるので注意とのこと。一度に入れるのはひとマスに5本までが理想。でもしっかり把握しておかないと生煮えを食べてしまいかねません。てゆーか正直言って何分経ったかなんて全然わからなくなってしまうのでほとんどセンスで取り上げるしかないですね。今日は51本食べました。きっと5本くらいは半生でしょう。お腹を壊してないことを祈る。 出来あがった串揚げは特製ソースに付けて頂きます。そのソースは7種類。甘口・辛口・ミソ・チーズ・梅・柑橘・ポンズが用意されていて専用テーブルから小皿に入れて持ってきます。他にマヨネーズ・ケチャップ・タルタル・塩などもあります。お気に入りはチーズソース。これにはハマりました。柑橘以外のソースはすべて試したんですがミソ・梅・ポンズはサッパリ系。甘口・辛口は濃厚。チーズも濃厚なんだけどまったりと美味く、ネタ先にちょっと付ける程度で楽しめる。もっともネタによっていろいろ使い分けるのがツーなのかな。 ほかのメニューも充実していて、特にサラダ系がシーザー・トマト・コーン・ゴボウ・春雨・タコマリネ・スパゲティサラダと豊富で、これは串揚げで飽きが来たロ直しにサッパリとさせてくれるのでありがたい。 更におでん各種、肉まん・ももまん・焼売、ミートボールや春巻きなど中華系、力レー、うどん、高菜ご飯に白飯、おにぎり3種。牛スジを利用した大阪名物ボテ焼き?がこの店ならではのアイテム。でもハッキリ言って制限時間90分。他のもの食ってる場合じゃないよ。私はビールに串揚げ、サラダ、おにぎり、そして食後のデザートって感じで食しました。そのデザートはケーキ(ティラミス・チョコ・ストロベリー・抹茶)。ムースでなくスポンジで、そのスポンジ部分が4分の1程度であとはクリームが占有。私好み♪プリンやコーヒーゼリーも美味しかったです。ナタデココ、杏仁豆腐、アロエ、ヨーグルト、わらび餅、ぜんざい、各種フルーツと意外や充実しているのがポイント高い。ドリンクはコーヒーとお茶がセルフであとは別料金です。ちなみに1000円でアルコール&ソフトドリンク飲み放題も付けられます。 店内は乾燥しているのでおしぼりがすぐ乾いちゃう。加湿器が稼働しているのはそのせいなんだなと納得。制限時間の10分前になると店員が教えに来てくれます。90分いたら服に油の匂いがたっぷり染み付いてしまった。その後の予定を考慮に入れたうえで利用すべきですね。一応上着や手荷物は椅子の下がB0Xになっていてしまうことができます。ただし入れっぱなしで帰らないように要注意。帰宅したら衣類はすぐに洗濯機ORクリーニング店へ!あとここはグルナビなどで500円引きから半額引きまでのお得なクーポンをビシバシ発行しているのでしっかり利用しちゃいましょう。ホームページ (2002年3月28日) |
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渋谷 | グランカフェ | 洋食 | ランチ2000円 | 03-5485-4889 |
渋谷区渋谷2-15-1 クロスタワー32F | 11:30〜15:00 (月〜金) 土日祝は3000円 | |||
![]() 料理の鉄人で有名な坂井宏行シェフがオーナーを務める店です。その知名度だけで連日多くの来店客があるこの店は評判が大きく分かれる。「味はイマイチ」とか「坂井にしては・・・」という批判的な意見から「けっこう美味しかった」まで色々と耳にしているので、坂井シェフの腕とはいかなるものか(って、実際に店にはいないんですが)これは実際に確かめて来ないとと思い行ってきました。 平日の開店10分前。冷たい雨が降っているにも関わらず入り口には20人ほどの行列が。5人で予約なしで行ったのですが、テーブル席はほとんど予約で埋まってしまっていたためにカウンター席に。失敗だ。開店後に来た人達はカウンターにすら座れず待ちに。やっぱ人気あるんだね。予約はするに越したことはないので怠らないほうが賢明ですね。 料理は25品ほど。食べてみるとどれも厳選された素材を使って丁寧に仕込みをして調理されているのが良くわかります。でもブッフェ台での見た目のインパクトはちょっと弱いかもしれない。そのせいか一通り食べたあと「もう一回取って来て食べたい」と思わせるものがあまりなかった。でも味はそれなりにって感じですね。工夫を凝らして丁寧に作ってあるのだけれど、美味しいかどうかは別もの。人によって好き嫌いが別れる気がします。まずスープ。シジミと野菜のチャウダー。これはめっちゃ薄かったです。ご飯ものは深川風ピラフ。手羽先のカレーはちみつソース:レトロ人参添えは甘味がマル。と、手羽先の焼いたのは下味がしっかりしてあり味に深みがあって美味しかった。地養鶏と今金軟白ネギのゴマソースもさっぱりと美味しくて、鶏料理が美味いという評判は納得。春キャベツと豚肩ロース重ね焼き、白玉葱とパンのキッシュ、豆乳のフラン生青のりのジュレ(上の画像の陶器に入ったやつ。淡白だけど美味い)、カボチャの変わり揚げ、あとは料理名にプレートが付いていなかったので、ムール貝、シーザーサラダ、カニ肉入りのパイ、ペンネとキノコのグラタン、ローストポークのハワイアン風、パスタははじめはミートソースで途中からイカとネギの和風パスタに。ほかにオードブルやフルーツなどありました。 12時を回るとケーキ類が出てきました。これがひとつのトレーに5〜6種類のケーキが数個づつ。あっという間に取りつくされてしまいます。しばらくしてまた運ばれてくると、今度はさっきと違うのが混じっていたりもして、ケーキに関しては15種類くらいを楽しめたので満足です。イチゴのタルトなんて一回に2〜3個しか載ってないので取れませんでした。無念。なんだか途中から完全にケーキモードに切り替わってしまった。(笑) ちなみにドリンクはコーヒー・紅茶・グアバジュース(日によってオレンジ・グレープ・パッションなどに替わります)がテーブルサービスで飲み放題。 ここは平日2000円ですが、土日祝は若干料理やドリンクがグレードアップして3000円。ディナーは曜日に関わらず3800円。32階からの眺望は明治神宮や新宿の高層ビルから東京タワー方面までが見渡せるので晴れているとかなり良いでしょうね。 (2002年3月27日) |